JALカード CLUB-AゴールドカードからTOKYU POINT ClubQにダウングレードした理由
JALのCLUB-Aゴールドカードを取得して10年。
ちょうど更新月だったので、このクレジットカードについて再考してみることにしました。
ゴールドカードのメリットとして、主に下記が挙げられます。
- ボーナスマイル
- ショッピングマイル・プレミアムに自動加入
- カードの付帯保険
このメリットを私が教授してるかというと、、
ボーナスマイル
ここ数年はマイルを使う時ぐらいしかJALに乗っていない
ショッピングマイル・プレミアム
これは無印のJALカードでも後から3千円ぐらいで加入できる
カードの付帯保険:
持ってる他のカードの方が条件がいい
どう考えてもメリットを教授してない。
ゴールドは年会費が17,280円ですし、ダウングレードする方向で考え出しました。
では、どこにダウングレードするか。
私は東急沿線沿いに住んでいるし、PASMOの自動チャージを使いたかったのでTOKYU POINT ClubQに切り替えることにしました。
MasterからVisaへのブランドも変更したので、新たに申請する必要がありました。
(同ブランドの場合は、カードのオンラインページからできそうです)
タイムライン
6月 15日 JAL TOKYU POINT ClubQ をウェブから申請 6月 20日 サポートに電話でGoldキャンセルの旨を伝える 6月 27日 新しいカードが届く
カードの更新月なので6/30までに切り替えをする必要があったのでサポートに電話しました。普通なら一ヶ月ほどかかるところが、更新月なので急ぎで処理してくれたみたいでした。
無事届いてすぐにショッピングプレミアムに加入しました。
公共料金等のクレジットカードの変更手続きが大変ですね。
ES6のimport/exportを理解する[javascript]
React Nativeをやってると暗黙の了解として、import/exportが使われてる。
require
で書いてたみたいだけど、その歴史を知らないのでrequireは気にしないでimport/exportを理解する。
下記のようにlib.jsとmain.jsがあった場合、importするファイルのlib.js内でfunctionをexportしておくと
import {} from
でそれを個々に呼ぶことができる。
//------ lib.js ------
export const sqrt = Math.sqrt;
export function square(x) {
return x * x;
}
export function diag(x, y) {
return sqrt(square(x) + square(y));
}
const foo = Math.PI + Math.SQRT2;
export { foo };
//------ main.js ------
import { square, diag, foo } from 'lib';
console.log(square(11)); // 121
console.log(diag(4, 3)); // 5
またアスタリスクを使用することで、オブジェクトを参照してexportした関数が呼べる。
//------ main.js ------
import * as lib from 'lib';
console.log(lib.square(11)); // 121
console.log(lib.diag(4, 3)); // 5
default
よくわからないのがexport default
。
セミコロンなしで呼ぶことで関数・クラスをそのまま呼べる。
読む込むファイルごとに 1 つだけ呼ぶことができる。
//------ myFunc.js ------
export default function () { ··· } // no semicolon!
//------ main1.js ------
import myFunc from 'myFunc';
myFunc();
//------ MyClass.js ------
export default class { ··· } // no semicolon!
//------ main2.js ------
import MyClass from 'MyClass';
const inst = new MyClass();
defaultは一つだけというのがポイントですね。
WordPressを入れたらまず始めにインストールすべき3つのプラグイン
All in One SEO
https://ja.wordpress.org/plugins/all-in-one-seo-pack/
SEO対策は必須です。投稿する前に導入することでパーマリンクなどの基本的なSEOを設定します。後からだと色々めんどくさいので。
Simple Custom CSS
https://ja.wordpress.org/plugins/simple-custom-css/
テーマのスタイルシートをいじるのではなく、カスタムCSSで上書きするようにします。font-family
やfont-size
などはテーマのデフォルトから変えるケースが多々あると思います。
WP Social Bookmarking Light
https://ja.wordpress.org/plugins/wp-social-bookmarking-light/
デフォルトではソーシャルボタンがないので拡散しません。日本のサイトで必要なHatenaブックマークが入っているのが大事。
おまけ
Markdown記法で書きたい人はJP Markdown
を入れるといいと思います。