「僕は君たちに武器を配りたい」読了

2020年2冊目。故瀧本氏の本。就職活動・転職活動をしている人に向けた本だが社会人を15年やってきている私が読んでも、納得する箇所が多かった。リーマン不況の真っ只中に(2012頃?)に執筆しているので不況を前提として話が書かれている。投資家的視点を持ったビジネスマンになれよ。間違ってもコモディティになるな、と警笛を鳴らしている。エキスパートを目指すなというのもがあるが、これはソフトウェアエンジニアにも当てはまるのであろうか。当時は、インド等にソフトウェアをアウトソースする流れだったが現在では、プログラミングという知的生産物はアウトソースできない部類のものとう認識が一般的であろう。そして、コモディティというより、需要が高まる一方の職種になっている。

また、英語に関しては、コモディティというよりも読み書きそろばんのたぐいの必要不可欠のツールになると私は強く思う。だからこそ、国際教育のビジネスをしている。日本は人口が減少し国力が衰える。そうなると母国語だけではお金が稼げなくなる。だから、ヨーロッパ諸国の英語力はネイティブ並であると思っている。英語を使いこなせるまで5,6年はかかるように思うし、始めるなら早い方が良い。英語はツールで専門は別に持つというは前提である。

リスクを取らないことが一番のリスク

私が日頃思っている言葉が出てきたのは印象深い。

「スタンフォードの自分を変える教室」読了

新年はじめに良さそうな本を選び聴き終えた。意思の力は自己に責任があるのではなく、科学的・心理学的な要因により決まるということを説明した本。ダイエットの例が沢山出てくるが、個人での問題に置き換えて話を聞いていた。自分を許す、認める等を意識的に行い負のスパイラルから抜け出す等は使えそうだ。

オーディオブックの問題として、すぐに忘れてしまう。一週間かけて聴いたら、最初の方は忘れてしまっている。本ならページを戻れるが、それが厳しい。要約ブログなどを最後に読み、記憶の整理をするのが良さそう。

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