40インチ超えのディスプレイ[ 43UD79T-B]を使う

オフィスが移転し(三度目)、机が大きくなったので噂の40インチモニターを購入した(自腹)。

【Amazon.co.jp限定】LG モニター ディスプレイ 43UD79T-B 42.5インチ/4K/IPS非光沢/HDMI×4・DP・USB Type-C・RS-232C/スピーカー/ブルーライト低減

このモニター、1ポールバージョンと2ポールバージョンがあり、スペックを比較すると3センチぐらい2ポールバージョンの方がモニターまでの高さが低いことがわかったので、こちらを購入した。24インチディスプレイを縦で利用していて少し見上げるかたちになると、少し疲れるのでまずはこちらで様子見。将来お金に余裕ができたときに必要ならばモニターアームを購入しようと思っている。

2016年以降のmacbook proの標準装備のUSB type cなので別途ケーブルが必要。USBタイプCの規格はややこしいのだが、usb over display port系のケーブルを使う。43UD79TにはUSBの受け側も付いているのでそちらを使っても良いが、display portの場合、リフレッシュレート60ヘルツが確実にでそうなのでそっちにした。

Plugable USB Type C(USB-C) - DisplayPort 変換ケーブル 1.8m、MacBook 12” 2015/2016、MacBook Pro 2016/2017、Surface Book 2、その他の USB-C または Thunderbolt 3 ポート搭載システム用(4K 3840x2160@60Hz に対応)

利点はブラウザを少しズームにすれば3カラムで表示できる。そして、そでれも文字が小さくないこと。4Kの27インチを利用したことがないが、文字が小さくて拡大して使うというブログをよく見かける。

ちなみに左にあるのは24 インチのモニター。縦使いで開発中は見たくないSlackとメールに使用している。

三画面で一つは、開発しているweb app, 真ん中にエディタ、そして右側にウェブサーフィン用(=stackoverflow用ともいう)

大きさは皆のいうとおり、1時間で慣れた。

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